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新着情報 2019年2月

マダニの予防始めましょう:薬選びのポイント

 
https://www.niid.go.jp/niid/ja/sfts/3143-sfts.html

毎年2月になると、マダニに寄生されたわんちゃんたちが来院します。
今年もやはり2月中旬に、来院されました。

以前は冬は冬らしく、水道管が凍結したり、雪が降らなくても氷点下まで冷え込んだりしました。雪もちらほら。。。

しかし今年は気温が高めで、氷点下の日も少ないです。
去年2月
https://weather.goo.ne.jp/past/784/20180200/

今年2月
https://weather.goo.ne.jp/past/784/20190200/

昨日2/25は最高気温が16.5度でした。
このように暖かい年は、虫たちの出現も早くなるのでは。。。

マダニは重度の貧血を起こす「バベシア」や、人にも感染するウイルス疾患の「SFTS」の感染源になります。

いずれにして感染してから治療するより、予防することが大切です。
マダニは寄生してから駆除するのではなく、寄生させないことが大切です。

様々な予防薬があります。
・皮膚につけるスポットタイプ
・内服薬
どちらを選んでも確実に予防していきましょう。
たくさんありすぎて選べない!という声もちらほら聴きます。

選ぶポイントは
・皮膚トラブルがあるかないか
・スポットタイプが向いているかいないか
・飲み薬が向いているかいないか
・アレルギーがあるかないか

この4点に当てはめると、ある程度決めることができると思います。
迷う場合はご相談ください。

もう数日で3月になります。
桜の花が咲いたらフィラリア予防が始まります。

しっかり予防していきましょう。





鳥の尿糖



先日、元気はあるし食欲もあるが、多飲多尿がひどいとのことでセキセイインコが
来院しました。

確かに、診察中にも敷き紙のあちこちに尿を排泄しています。
基本的に鳥の尿は尿酸ですので白い塊なのですが。。。処理しきれない水分が便に混じって排泄されているように見えます。

鳥の多飲多尿には様々な原因が考えられますが、
・糖尿病
・腎疾患
・肝疾患
などが一般的です。

尿検査の結果、尿糖が4+で糖尿病が疑われました。

色々、飼い主さまとお話しし漢方薬を投与し様子を見ることになりました。

投薬しながら症状が悪くなれば連絡していただくことにしましたが、
1か月後の再診では多飲多尿が少し治まったとのことでした。
漢方薬なのでまず飲めるかどうかが心配でしたが、大丈夫のようでしたのでもう1か月分追加しました。

再診時には尿糖が全く出ていない状態で、多飲多尿も改善されていました。

処方した漢方薬がこの子の状態にぴたりとあったのではと思います。
もう少し投薬を続けていく予定です。


皮ふ 予約診療始めます




皮ふ 予約診療のお知らせ

 

なかなか皮膚の症状が良くならない。
ゆっくり話を聞きたい。
じっくり診察してほしい。


 

このような声にお応えしたいとずっと考えてきました。
以前もお知らせしましたが、いよいよ乗り出します。

3月1日より13~14時のみ、皮膚の予約診療を始めます。
予約制になりますので、
0836-65-1468
HP お問合せ http://www.fukufukuvet.com/inqfm/general/
にひとまずご連絡をお願いします。


≪ 来院時にお願いしたいもの ≫
・現在食べているドッグフードの種類を教えてください(写真でもよいです)
・シャンプーやコンディショナーの銘柄を教えてください(写真でもよいです)
↓ 以下、あれば
・現在飲んでいる薬を持参してください
・過去に行った検査の結果


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