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新着情報 2ページ目

ゴールデンウイークのお休み

今年のゴールデンウイークは10連休ですが、

ふくふく動物病院は10連休しません。

今年のゴールデンウイークのスケジュールは以下です。

4月29日(月:昭和の日)  休診
4月30日(火)       診察日
5月  1日(水:即位の日)  診察日
5月  2日(木)       診察日
5月  3日(金)~6日(月)  休診

通常水曜日は休診日ですが、5/1の水曜日は通常通り診察しております。

よろしくお願いいたします。




犬用ワクチチェック導入のご案内

ワクチン接種は3年おきでいいと聞きました。。。
ワクチンは毎年打たないといけないですか?
不必要なことはしたくないのですが。。。。


そのような声を飼い主さまから最近聞くようになりました。

実はワクチンの打ち方にも変化が出てきています。
今までは確かに毎年接種しましょう。。。でしたが、
変わってきているのが事実です。




世界小動物獣医師会(WSAVA)が、「犬と猫のワクチネーションガイドライン」を発表し、
そのエビデンスに基づいたワクチン接種を。。。と提唱しました。
少し前に知ってはいましたが、「う~ん」と腕組みをして考えている状態でした。
色々調べ、考えたうえで

「犬ワクチン抗体価検査」のできる【 犬用ワクチチェック 】を導入することにしました。




これは、わんちゃんの体の中の過去接種したワクチンに対する抗体価を測定し、
十分な抗体価を持っていればワクチンをその年は打たない。
抗体価が不十分であればワクチンを打つ。
というものです。

この検査は全てのワクチンに対する抗体価を測定できるものではありません。
ワクチンの中でもコアワクチンと呼ばれるものについて抗体価を測定します。


ワクチンには命に係わる「コアワクチン」と呼ばれるものと、
全ての犬が打つ必要がなく、環境や生活スタイル次第では打つ必要がある「ノンコアワクチン」があります。

コアワクチン: ジステンパー、パルボ、アデノ、狂犬病
ノンコアワクチン: パラインフルエンザ、ボルデテラ、レプトスピラ

のように分類されています。
コアワクチンは1度接種すると抗体価が長く持続するといわれており、基準となる抗体価が維持できていれば毎年接種しなくてもよいといわれています。
しかし、ノンコアワクチンは抗体価が持続しにくいため毎年打つ必要があります。

6種ワクチンにはレプトスピラが入っていないので、
散歩に出る犬、公園に行く犬、旅行に一緒に行く犬  など
の場合は7種以上のレプトスピラが入っているワクチンか、レプトスピラだけのワクチンだけを毎年接種するようになります。

ボルデテラ・ブロンキセプティカは、わんちゃんたちの間で流行する風邪の原因になる細菌です。
この病気の予防には鼻の穴に垂らすタイプのワクチンがあります。

具体的にどのように行うのかを流れ図的に書いてみます。
参考にしてください。
今後、ガイドラインの変更などがあればその都度変更になる可能性があります。



▼ 犬用ワクチチェックを利用したワクチン接種方法

前年度6種ワクチンを接種しているわんちゃんの場合
ワクチチェック ⇒ しない ⇒ 6種ワクチン接種
    ↓
   する → 陽性 → 今年のワクチン接種は不必要。1年後に抗体検査を行う。
    ↓
   陰性
    ↓
ワクチンの追加接種をする
1年後に抗体検査を実施する  

前年度に8種ワクチンを接種しているわんちゃんの場合 
ワクチチェック ⇒ しない ⇒ 8種ワクチン接種
   ↓
  する → 陽性 → レプトスピラワクチン接種
   ↓
  陰性
   ↓
ワクチンの追加接種をする
1年後に抗体検査を実施する    




希望される方に対しての検査になりますので、気になっている方は声をかけてください。
ワクチン接種で来院された方には、一律お知らせしますので少々お時間をいただくようになります。
よろしくお願いいたします。

詳しくは ≪こちら≫ のサイトで確認してください。
全部書き切れていませんので、もっと詳しく知りたいという方は病院までお問合せください。


~ワクチンの証明書がないと、ホテルやドッグランなどの利用ができない。。とお悩みの方~

ワクチチェックを行った後にその結果に従って証明書をお出しします。
抗体価が十分でワクチン接種を行わなかった場合は、抗体価が十分であることの証明書をお出しします。
あらかじめ獣医師からの説明が各施設に対して必要な場合は、前もってお知らせください。
当院から説明させていただきます。


山口新聞にエッセーが掲載されました

2019年2月17日
山口新聞にエッセーが掲載されました。
何を書こうか。。。と思いましたが、自分の今までを振り返る良い機会になりました。
私が獣医になった経過や、どんな獣医になりたいのか、今から目指していくものがまとまっています。
読みにくいと思いますが、良ければ読んでみてください。



ハリネズミ:ふらつき症候群



ハリネズミをお迎えして4年ぐらいたちました。
最近、動きが悪く後ろ足が弱っていて年なのかな?
と思っていましたが、寿命までまだまだの年齢です。


たどり着いた結論が「ふらつき症候群」

ふらつき症候群は後ろ足の力が入りにくくなり、フラフラと歩くようになります。それに伴って筋肉が落ちていき常にお尻を床につけるみたいな状態になります。
うちのハリネズミがその状態です。
獣医の家にいるハリネズミがそのような状態になっているのがお恥ずかしい話ですが、参考になればと思い報告です。

ふらつき症候群の原因はよくわかっていませんが、栄養不良が原因ではと言われています。それだけではないかもしれませんので、今のところとしておきます。

ずっとハリネズミ専用のフードを食べてきたのですが、それでも足りなかったのかな?
ビタミン・ミネラルの不足から起きる可能性が高いとのこと。


鳥の病気に似ている感じがします。。。。

現在、微量栄養素の強化とタンパク量を少し上げることで治療中です。


エキゾチックはお迎えして一緒に暮らさないとわからないことがいっぱい。
以前、飼ってみないとわからないからという理由で様々な種類の動物と暮らしていました。
約40匹。。。
面倒を見るのは大変でしたが、多くのことを教えてくれました。

また、ハリネズミの経過についてはご報告します。



ふくふく動物病院は「おもてなし規格認証」を受けています

                                                                        

昨年から取り組み始めた

~おもてなし規格認証~

本年も経済産業省から認証をいただきました。
「おもてなし」という言葉が少し前はやりましたが、
流行り廃りに関係なく「もてなす心」は大切だと思います。

ふくふく動物病院は2019年もおもてなしの心を大切に、
少しでも向上していけるように努力してまいります。

どうぞよろしくお願いいたします。


今日も、朝から多くの飼い主さま、患者さまをお待たせしてしまいました。
午前に診察は12時までですが、現在13時。。。
先ほど午前に診察が終わりました。
1時間オーバーということはそれだけお待たせしたということ。
いけないですね。。。
お待たせせず、5分診療にならないように頑張ります。

















予約診療のお知らせ



本日、午後よりこのようなチラシを飼い主さまにお配りします。

時間が合わない
他の子が怖い(猫ちゃんとかウサギさん、鳥さんとかは特によく聞きます。)
他の子と折り合いが悪い(初めまして同士だから仕方がないかと思います。)
緊張する(ガタガタ震え、ハアハアするあまりよだれがすごい子もいます。)
吠えまくる

ゆっくり話したい
じっくり聞きたい
待ちたくない

などなど、様々な事情から個別に診てもらいたいというお声が以前からありました。
2019年3月から予約診療を行っています。

皮膚病のセカンドオピニオンが増えたあたりから、もう少し時間をとりたいなと思い始めました。
皮膚の話は、がっつり話そうと思えば簡単に1時間かかります。
でも、診察時間は午前3時間、午後4時間です。
現実的に無理です。
お待たせするだけお待たせして、診察が10分は失礼ですし。。。

最初は、皮膚のみの予約診療を考えましたが、それも不公平。

さんざん考え、新規・継続・再診関係なし、診療科目も関係なしの予約診療を行うことにしました。

病院の午前と午後の診察の間 13~14時になりますので、
手術の予約
院内セミナー
私的な用事(申し訳ありません)
などと重なることもありますので、
まずは連絡をお願いします。


足を運んでいただいたのに、
「あっ!実は今診れないのですが。。。」
ということになっては、申し訳ないので。

何卒よろしくお願いいたします。

本日で、開業14年目を迎えます


@harumama1213

本日は「ひな祭り」の日でもあり、私にとってはふくふく動物病院を開業した日でもあります。
おかげさまで14年目を迎えます。
ひとえに、来院してくださった皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。

多くのことがあった14年です。
・ご迷惑をおかけしたこと
・来ていただいたのに治療ができなかったこと
・嫌な思いをさせてしまったこと
・悲しくて一緒になって泣いたこと
・嬉しくて笑ったこと
・飼い主さまやペットたちに私が救われたこと
・諦めようと思っと時に「諦めないのが先生のいいところでしょ?」
と、励ましてくれた飼い主さま


思い返せば色々なことがあります。


一緒に仕事をしてくれた獣医師や動物看護師の面々。
いい思い出も、辛い思い出もやはりあります。
でも、ありがとうという思いが今はあるだけです。
ありがとうございました。
今、一緒に仕事をしてくれている2人の看護師さん。
これからもよろしくお願いします。


開業したのは38歳の時、そして今年52歳になります。
いつの間にかそんな年になったのだな~と、改めて思います。
この14年の間に来てくださった患者さんの数は延べでおおよそ8万人。
本当にありがたい限りです。
たくさんの病院が山口県内にあり、私の病院に来たいと思ってくださる方がいらっしゃるのか?
と思いながら、開業しました。
最初は1日に1~2人来てくださる。そのような状態でした。
でも、とても嬉しかった。

カルテ0番: 私
カルテ1番: 昔からの知り合い
カルテ2番: 紹介していただいたブリーダーさん
カルテ3番: 2番のブリーダーさんが紹介してくださったブリーダーさん

そんな感じで始まったふくふくです。
自主的にふくふくの門をたたいてくださった方は、高齢の男性で
「ここは、なに屋さんですか?」
と聞かれたことも、よく覚えています。
でも、嬉しかった。

この頃の事を知っているスタッフはいません。
それぞれの道を今歩いています。
私が生き字引の様に色々な出来事を記憶しているのみです。。。

様々なことを今日は思い返しますが、こんなに長くやってこれるとは正直思っていませんでした。
何度も、もう駄目かな。。と思いました。
それでも、毎日人数の多少はあれど来てくださる患者さんがいらっしゃる限りは続けていこうと、いつか一筋の光明が見えるのではないかともがいたものです。

今年からは新しいことをやっていこうと思っています。
私にしかできないことは何か?
患者さんが嬉しいと思ってくくださることは何なのか?
色々なことを考えながら今後は進んでいきたいと思います。

一つ、飼い主さまにお願いがあります。

疑問に思うこと
私やスタッフの言っていることがわからない
納得いかない

そのようなことがあれば、遠慮なく伝えてください。
クレーマーという言葉が世の中にはありますが、上記のことを伝えてくださる飼い主さまを私はクレーマーとは思っていません。
「うちの子を診てもらっているので印象を悪くしたくない」
という方がいらっしゃいますが、言われたから差をつけることはありえません。
むしろ、溝を埋めたいと思っています。
私たちと飼い主さまが同じ方向を向かないと、治療が進まなかったり、かえって悪くなっていったりします。

能力不足で分からないものはわからない。
できない治療は、私にはできないのでできる獣医師に紹介します。

と、正直に伝える獣医でありたいと思います。
ですので、どうぞご遠慮なく
「言っていることがわからない」
と、言ってくださって結構です。

時間がかかるお話になる場合は、3月から予約診療という時間を13~14時の間に設けています。
その時間帯であれば、まるまる1時間マンツーマンでお話ができます。
どうぞご利用ください。

長くなりましたが、本音でお付き合いができる獣医でありたいと思っています。
家族に話すように、話していただいたほうがわかりやすいので。。。
14年目を迎えるふくふく動物病院を今後もどうぞよろしくお願いいたします。

                                



ペットフードやサプリメントの宅配できます

何かと忙しい時に限って、ペットフードがなくなった。
注文したけれど、取りに行く時間がない。

そのようなお悩みをよく耳にします。

そこで、お勧めしたいのが「ペットフード」「サプリメント」の宅配です。



私も、重い物やかさばるものを運ぶのが大変なので宅配をお願いすることが多いです。。。

処方食
準処方食
エキゾチック用フード
サプリメント各種

の配達が可能です。

≪宅配の流れ≫
①登録用紙に記入してください
②必要な商品名をカタログから選択します
 (処方食が中心になりますので、診察後その病気に適したものを選択するようになります)
③希望日時に宅配します。
④お支払いは代金引き換えです。
 3780円以上は送料無料です。代引手数料も無料です。
⑤2回目以降は専用用紙を郵送します。
 TEL、FAX、インターネットから自由に注文してください。

詳細についてはふくふく動物病院(0836-65-1468)まで、お問合せください。



ハムスターの頬袋脱



口の端からぶら下がっている肉のようなものは、頬袋と呼ばれるハムスター特有の袋です。

左右の頬の内側にあり、食べ物を頬袋に詰め込んで運びます。
これが何らかの理由で反転してしまう状態が頬袋脱です。

気にして自分の両手で引っ張ったり、齧ってしまうと壊死してしまったり、細菌感染が起きてしまいます。

本日のお昼に麻酔下で切除しました。
頬袋の根元がかなり腫れていたため、まだ腫れは残っていますが徐々に腫れが引いていくのを待とうと思います。



高齢のハムスターに多いといわれています。
原因は
・感染から起こる炎症
・腫瘍
が主なものです。

とがったものを食べてしまうことで頬袋を傷つけることが炎症の原因としては多いでしょう。

頬袋脱が軽度の場合は綿棒で押し戻して内服薬で様子を見ますが、再度脱出してしまうこともあります。
脱出してから時間がたった場合、化膿が起きている場合、壊死が起きている場合、押し戻しても再脱出する場合は麻酔をかけて切除します。

早く元気を取り戻してくれるように、様子を見ていきます。

マダニの予防始めましょう:薬選びのポイント

 
https://www.niid.go.jp/niid/ja/sfts/3143-sfts.html

毎年2月になると、マダニに寄生されたわんちゃんたちが来院します。
今年もやはり2月中旬に、来院されました。

以前は冬は冬らしく、水道管が凍結したり、雪が降らなくても氷点下まで冷え込んだりしました。雪もちらほら。。。

しかし今年は気温が高めで、氷点下の日も少ないです。
去年2月
https://weather.goo.ne.jp/past/784/20180200/

今年2月
https://weather.goo.ne.jp/past/784/20190200/

昨日2/25は最高気温が16.5度でした。
このように暖かい年は、虫たちの出現も早くなるのでは。。。

マダニは重度の貧血を起こす「バベシア」や、人にも感染するウイルス疾患の「SFTS」の感染源になります。

いずれにして感染してから治療するより、予防することが大切です。
マダニは寄生してから駆除するのではなく、寄生させないことが大切です。

様々な予防薬があります。
・皮膚につけるスポットタイプ
・内服薬
どちらを選んでも確実に予防していきましょう。
たくさんありすぎて選べない!という声もちらほら聴きます。

選ぶポイントは
・皮膚トラブルがあるかないか
・スポットタイプが向いているかいないか
・飲み薬が向いているかいないか
・アレルギーがあるかないか

この4点に当てはめると、ある程度決めることができると思います。
迷う場合はご相談ください。

もう数日で3月になります。
桜の花が咲いたらフィラリア予防が始まります。

しっかり予防していきましょう。






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