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山口新聞にエッセーが掲載されました

2019年2月17日
山口新聞にエッセーが掲載されました。
何を書こうか。。。と思いましたが、自分の今までを振り返る良い機会になりました。
私が獣医になった経過や、どんな獣医になりたいのか、今から目指していくものがまとまっています。
読みにくいと思いますが、良ければ読んでみてください。



ハリネズミ:ふらつき症候群



ハリネズミをお迎えして4年ぐらいたちました。
最近、動きが悪く後ろ足が弱っていて年なのかな?
と思っていましたが、寿命までまだまだの年齢です。


たどり着いた結論が「ふらつき症候群」

ふらつき症候群は後ろ足の力が入りにくくなり、フラフラと歩くようになります。それに伴って筋肉が落ちていき常にお尻を床につけるみたいな状態になります。
うちのハリネズミがその状態です。
獣医の家にいるハリネズミがそのような状態になっているのがお恥ずかしい話ですが、参考になればと思い報告です。

ふらつき症候群の原因はよくわかっていませんが、栄養不良が原因ではと言われています。それだけではないかもしれませんので、今のところとしておきます。

ずっとハリネズミ専用のフードを食べてきたのですが、それでも足りなかったのかな?
ビタミン・ミネラルの不足から起きる可能性が高いとのこと。


鳥の病気に似ている感じがします。。。。

現在、微量栄養素の強化とタンパク量を少し上げることで治療中です。


エキゾチックはお迎えして一緒に暮らさないとわからないことがいっぱい。
以前、飼ってみないとわからないからという理由で様々な種類の動物と暮らしていました。
約40匹。。。
面倒を見るのは大変でしたが、多くのことを教えてくれました。

また、ハリネズミの経過についてはご報告します。



ふくふく動物病院は「おもてなし規格認証」を受けています

                                                                        

昨年から取り組み始めた

~おもてなし規格認証~

本年も経済産業省から認証をいただきました。
「おもてなし」という言葉が少し前はやりましたが、
流行り廃りに関係なく「もてなす心」は大切だと思います。

ふくふく動物病院は2019年もおもてなしの心を大切に、
少しでも向上していけるように努力してまいります。

どうぞよろしくお願いいたします。


今日も、朝から多くの飼い主さま、患者さまをお待たせしてしまいました。
午前に診察は12時までですが、現在13時。。。
先ほど午前に診察が終わりました。
1時間オーバーということはそれだけお待たせしたということ。
いけないですね。。。
お待たせせず、5分診療にならないように頑張ります。

















予約診療のお知らせ



本日、午後よりこのようなチラシを飼い主さまにお配りします。

時間が合わない
他の子が怖い(猫ちゃんとかウサギさん、鳥さんとかは特によく聞きます。)
他の子と折り合いが悪い(初めまして同士だから仕方がないかと思います。)
緊張する(ガタガタ震え、ハアハアするあまりよだれがすごい子もいます。)
吠えまくる

ゆっくり話したい
じっくり聞きたい
待ちたくない

などなど、様々な事情から個別に診てもらいたいというお声が以前からありました。
2019年3月から予約診療を行っています。

皮膚病のセカンドオピニオンが増えたあたりから、もう少し時間をとりたいなと思い始めました。
皮膚の話は、がっつり話そうと思えば簡単に1時間かかります。
でも、診察時間は午前3時間、午後4時間です。
現実的に無理です。
お待たせするだけお待たせして、診察が10分は失礼ですし。。。

最初は、皮膚のみの予約診療を考えましたが、それも不公平。

さんざん考え、新規・継続・再診関係なし、診療科目も関係なしの予約診療を行うことにしました。

病院の午前と午後の診察の間 13~14時になりますので、
手術の予約
院内セミナー
私的な用事(申し訳ありません)
などと重なることもありますので、
まずは連絡をお願いします。


足を運んでいただいたのに、
「あっ!実は今診れないのですが。。。」
ということになっては、申し訳ないので。

何卒よろしくお願いいたします。

本日で、開業14年目を迎えます


@harumama1213

本日は「ひな祭り」の日でもあり、私にとってはふくふく動物病院を開業した日でもあります。
おかげさまで14年目を迎えます。
ひとえに、来院してくださった皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。

多くのことがあった14年です。
・ご迷惑をおかけしたこと
・来ていただいたのに治療ができなかったこと
・嫌な思いをさせてしまったこと
・悲しくて一緒になって泣いたこと
・嬉しくて笑ったこと
・飼い主さまやペットたちに私が救われたこと
・諦めようと思っと時に「諦めないのが先生のいいところでしょ?」
と、励ましてくれた飼い主さま


思い返せば色々なことがあります。


一緒に仕事をしてくれた獣医師や動物看護師の面々。
いい思い出も、辛い思い出もやはりあります。
でも、ありがとうという思いが今はあるだけです。
ありがとうございました。
今、一緒に仕事をしてくれている2人の看護師さん。
これからもよろしくお願いします。


開業したのは38歳の時、そして今年52歳になります。
いつの間にかそんな年になったのだな~と、改めて思います。
この14年の間に来てくださった患者さんの数は延べでおおよそ8万人。
本当にありがたい限りです。
たくさんの病院が山口県内にあり、私の病院に来たいと思ってくださる方がいらっしゃるのか?
と思いながら、開業しました。
最初は1日に1~2人来てくださる。そのような状態でした。
でも、とても嬉しかった。

カルテ0番: 私
カルテ1番: 昔からの知り合い
カルテ2番: 紹介していただいたブリーダーさん
カルテ3番: 2番のブリーダーさんが紹介してくださったブリーダーさん

そんな感じで始まったふくふくです。
自主的にふくふくの門をたたいてくださった方は、高齢の男性で
「ここは、なに屋さんですか?」
と聞かれたことも、よく覚えています。
でも、嬉しかった。

この頃の事を知っているスタッフはいません。
それぞれの道を今歩いています。
私が生き字引の様に色々な出来事を記憶しているのみです。。。

様々なことを今日は思い返しますが、こんなに長くやってこれるとは正直思っていませんでした。
何度も、もう駄目かな。。と思いました。
それでも、毎日人数の多少はあれど来てくださる患者さんがいらっしゃる限りは続けていこうと、いつか一筋の光明が見えるのではないかともがいたものです。

今年からは新しいことをやっていこうと思っています。
私にしかできないことは何か?
患者さんが嬉しいと思ってくくださることは何なのか?
色々なことを考えながら今後は進んでいきたいと思います。

一つ、飼い主さまにお願いがあります。

疑問に思うこと
私やスタッフの言っていることがわからない
納得いかない

そのようなことがあれば、遠慮なく伝えてください。
クレーマーという言葉が世の中にはありますが、上記のことを伝えてくださる飼い主さまを私はクレーマーとは思っていません。
「うちの子を診てもらっているので印象を悪くしたくない」
という方がいらっしゃいますが、言われたから差をつけることはありえません。
むしろ、溝を埋めたいと思っています。
私たちと飼い主さまが同じ方向を向かないと、治療が進まなかったり、かえって悪くなっていったりします。

能力不足で分からないものはわからない。
できない治療は、私にはできないのでできる獣医師に紹介します。

と、正直に伝える獣医でありたいと思います。
ですので、どうぞご遠慮なく
「言っていることがわからない」
と、言ってくださって結構です。

時間がかかるお話になる場合は、3月から予約診療という時間を13~14時の間に設けています。
その時間帯であれば、まるまる1時間マンツーマンでお話ができます。
どうぞご利用ください。

長くなりましたが、本音でお付き合いができる獣医でありたいと思っています。
家族に話すように、話していただいたほうがわかりやすいので。。。
14年目を迎えるふくふく動物病院を今後もどうぞよろしくお願いいたします。

                                



ペットフードやサプリメントの宅配できます

何かと忙しい時に限って、ペットフードがなくなった。
注文したけれど、取りに行く時間がない。

そのようなお悩みをよく耳にします。

そこで、お勧めしたいのが「ペットフード」「サプリメント」の宅配です。



私も、重い物やかさばるものを運ぶのが大変なので宅配をお願いすることが多いです。。。

処方食
準処方食
エキゾチック用フード
サプリメント各種

の配達が可能です。

≪宅配の流れ≫
①登録用紙に記入してください
②必要な商品名をカタログから選択します
 (処方食が中心になりますので、診察後その病気に適したものを選択するようになります)
③希望日時に宅配します。
④お支払いは代金引き換えです。
 3780円以上は送料無料です。代引手数料も無料です。
⑤2回目以降は専用用紙を郵送します。
 TEL、FAX、インターネットから自由に注文してください。

詳細についてはふくふく動物病院(0836-65-1468)まで、お問合せください。



ハムスターの頬袋脱



口の端からぶら下がっている肉のようなものは、頬袋と呼ばれるハムスター特有の袋です。

左右の頬の内側にあり、食べ物を頬袋に詰め込んで運びます。
これが何らかの理由で反転してしまう状態が頬袋脱です。

気にして自分の両手で引っ張ったり、齧ってしまうと壊死してしまったり、細菌感染が起きてしまいます。

本日のお昼に麻酔下で切除しました。
頬袋の根元がかなり腫れていたため、まだ腫れは残っていますが徐々に腫れが引いていくのを待とうと思います。



高齢のハムスターに多いといわれています。
原因は
・感染から起こる炎症
・腫瘍
が主なものです。

とがったものを食べてしまうことで頬袋を傷つけることが炎症の原因としては多いでしょう。

頬袋脱が軽度の場合は綿棒で押し戻して内服薬で様子を見ますが、再度脱出してしまうこともあります。
脱出してから時間がたった場合、化膿が起きている場合、壊死が起きている場合、押し戻しても再脱出する場合は麻酔をかけて切除します。

早く元気を取り戻してくれるように、様子を見ていきます。

マダニの予防始めましょう:薬選びのポイント

 
https://www.niid.go.jp/niid/ja/sfts/3143-sfts.html

毎年2月になると、マダニに寄生されたわんちゃんたちが来院します。
今年もやはり2月中旬に、来院されました。

以前は冬は冬らしく、水道管が凍結したり、雪が降らなくても氷点下まで冷え込んだりしました。雪もちらほら。。。

しかし今年は気温が高めで、氷点下の日も少ないです。
去年2月
https://weather.goo.ne.jp/past/784/20180200/

今年2月
https://weather.goo.ne.jp/past/784/20190200/

昨日2/25は最高気温が16.5度でした。
このように暖かい年は、虫たちの出現も早くなるのでは。。。

マダニは重度の貧血を起こす「バベシア」や、人にも感染するウイルス疾患の「SFTS」の感染源になります。

いずれにして感染してから治療するより、予防することが大切です。
マダニは寄生してから駆除するのではなく、寄生させないことが大切です。

様々な予防薬があります。
・皮膚につけるスポットタイプ
・内服薬
どちらを選んでも確実に予防していきましょう。
たくさんありすぎて選べない!という声もちらほら聴きます。

選ぶポイントは
・皮膚トラブルがあるかないか
・スポットタイプが向いているかいないか
・飲み薬が向いているかいないか
・アレルギーがあるかないか

この4点に当てはめると、ある程度決めることができると思います。
迷う場合はご相談ください。

もう数日で3月になります。
桜の花が咲いたらフィラリア予防が始まります。

しっかり予防していきましょう。





鳥の尿糖



先日、元気はあるし食欲もあるが、多飲多尿がひどいとのことでセキセイインコが
来院しました。

確かに、診察中にも敷き紙のあちこちに尿を排泄しています。
基本的に鳥の尿は尿酸ですので白い塊なのですが。。。処理しきれない水分が便に混じって排泄されているように見えます。

鳥の多飲多尿には様々な原因が考えられますが、
・糖尿病
・腎疾患
・肝疾患
などが一般的です。

尿検査の結果、尿糖が4+で糖尿病が疑われました。

色々、飼い主さまとお話しし漢方薬を投与し様子を見ることになりました。

投薬しながら症状が悪くなれば連絡していただくことにしましたが、
1か月後の再診では多飲多尿が少し治まったとのことでした。
漢方薬なのでまず飲めるかどうかが心配でしたが、大丈夫のようでしたのでもう1か月分追加しました。

再診時には尿糖が全く出ていない状態で、多飲多尿も改善されていました。

処方した漢方薬がこの子の状態にぴたりとあったのではと思います。
もう少し投薬を続けていく予定です。


皮ふ 予約診療始めます




皮ふ 予約診療のお知らせ

 

なかなか皮膚の症状が良くならない。
ゆっくり話を聞きたい。
じっくり診察してほしい。


 

このような声にお応えしたいとずっと考えてきました。
以前もお知らせしましたが、いよいよ乗り出します。

3月1日より13~14時のみ、皮膚の予約診療を始めます。
予約制になりますので、
0836-65-1468
HP お問合せ http://www.fukufukuvet.com/inqfm/general/
にひとまずご連絡をお願いします。


≪ 来院時にお願いしたいもの ≫
・現在食べているドッグフードの種類を教えてください(写真でもよいです)
・シャンプーやコンディショナーの銘柄を教えてください(写真でもよいです)
↓ 以下、あれば
・現在飲んでいる薬を持参してください
・過去に行った検査の結果



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